2008.03.10

名古屋国際

高橋尚子選手、残念でした......
応援していたんだけどなぁ。
でも敗因がアレだし、ここのところの故障に次ぐ故障で身体も相当悲鳴を上げていたのかと。

これに対し、
「注目レースの前に身体を壊すなんてプロじゃない」
「万全の態勢で来るのがプロってもんだ」
こんな風に言ってる人がいたけど、身体が壊れるか壊れないかの瀬戸際で綱渡りの努力を続けているのがプロってもんだろうし、 本当は一般人が簡単に野次飛ばせるような世界じゃないと思うんだよねぇ。
それと、ちょっと過度に注目され過ぎってところも、こういう選手にとっては辛いところかもしれないな。

後の会見で、
「高橋ついに引退か?と言われそうですが、走りはまだやっていきますのでよろしく」
と本人は元気に言ってたので、これを糧に次のチャンスを狙ってもらいたいネ♪
ガンバレ、高橋!!

それはそうと、中村友梨香選手。
いきなり大注目されちゃって、「オリンピック候補に新たな選手が名乗りを挙げた」とか騒がれているけど、正直どうなの?これ?

初マラソンですよ。
初経験ですよ。
不適切な意見かもしれないけど、''たまたま''勝っちゃったかもしれないでしょ。

実力も申し分ないのかもしれない。
ここぞという場面で度胸もあるのかもしれない。
でもそれは未知数であり、日の丸背負うにはまだまだレースの経験も精神も足りないと思うんだよな......
ひとつの大会に優勝したからっていきなり候補に挙げるというやり方、ちょっとおかしいのでは?と思う。


それと、これはちょっと前の話になるが、「走る」繋がりということで(^_^;

高校駅伝というものがある。
高等学校総合体育大会(インターハイ)の種目の一つとなっているそうなのだが、これの第1区の話。
おかしいと思うんだよね。

一部の外国人留学生選手を擁する学校は大抵この区間に留学生を配置する。 その場合は体力差ゆえに日本人選手と大差が開いてしまう場合が多く、結局はその差で最後までの勝負が決まってしまう場合もある (近年大会で例を挙げると、2006年度の第57回大会と2005年度の第56回大会では、この区間に外国人留学生を配置した仙台育英高校 (宮城)と世羅高校(広島)で優勝と準優勝を独占している)。これに対する反発が多く出たためか、 高体連は2008年の大会から外国人留学生の1区での起用を禁止することを決めた。
(フリー百科事典Wikipediaより抜粋)

ニュースでも観たんだけど、久々にぽかーんとした顔を作っちゃいましたよ(^_^;

「は、はぁ?」

と、声に出してたかもしれない。

外国人留学生と日本人選手の体力差がどうので外国人選手を走らせないって理由が、ホントある意味スゲェなと。
考え方がおかしいと思うのはオレだけなのかな?

マラソンに対する情熱は留学生だろうと日本人だろうと一緒だし、そもそも同じ土俵の上でお互い切磋琢磨しあったりするのがスポーツだろうと。
そういう中から学んだり競い合ったりできる''場所''を、高体連は用意してあげればいいだけなんじゃないか?
もちろんルールがあってこその大会だが、しかしこの「1区だけ留学生×」は、色々な意味で選手の育成を妨げていると思う。

この''反発''って、まさか選手当人たちがしてるワケじゃないとは思うケド、これさ......言ってしまえば「レースをしない前から、 留学生にすでに実力で負けてる」ってことでしょ。

「こんなのでホントいいのかよ!!」

という考えに、普通はならなきゃダメだろ。
「留学生だかなんだか知らんが、オレが勝ってやる!!」的な闘志が、身体のどこからか沸々と湧いてくるものなんじゃないの?

少なくともオレなら、バカにされたと思ってがむしゃらに頑張ると思うけどな。


あーー
書いてて何か腹たってきた(笑)

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2008.01.28

白鵬vs朝青龍


見応えのある素晴らしい相撲だった。

横綱相星対決なんて、最近じゃいつだったかな?と考えてしまうくらい久々なこと。
視聴率も関東では34%を超えていたそうだ。17時の時間にですよ(驚)
この初場所前に色々とあったけど、やはりみんな注目していたんですな。

しかしさすがだ。
横綱が対峙すると、これほどの迫力、これほどの緊迫感。
復活の朝青龍か、その朝青龍不在の相撲界を引っ張ってきた白鵬の意地か。

手に汗握る闘い。
観ているこっちにも力が入った。

白鵬関、優勝おめでとう!!

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2008.01.06

あれは捻挫だった!!

第84回箱根駅伝、東海大学の荒川選手は最終10区を走ったが、無常にもゴールに届かなかったことは記憶に新しい。
その原因を先ほどのニュースで知った。

泣いても笑っても、明暗が分かれる最終区間。 追われるランナーには重圧が圧し掛かり、追うランナーには焦りが襲い、ペースを狂わせる。気温の上昇、ビル風…、 ブレーキの要因となるポイントが多く、波乱を巻き起こす。各校、勝負強い選手を配し、逃げ切り、 または逆転を狙う

と、公式サイトのコース説明にある。
アンカーの重圧か、気持ちの焦りか、正午過ぎの高い気温か、それとも体調の違和感か、何が原因なのかそれは分からないけれども、 荒川選手が京急蒲田の踏切にさしかかったとき、それは起きていた。

定点カメラの映像には、踏切の場所で明らかに左脚をひねったような姿がとらえられていた。
挫いた、といったほうが正しいか。

蒲田の踏切でアクシデントか

東海大の荒川選手、踏切で脚を痛める

踏切では線路両脇の場所が少し盛り上がっているのが普通だ。
どうやらその盛り上がりに脚を引っ掛けてしまったらしい。

自分も足を挫いたことはあるが、あれは単にスッ転んで擦りむいたときのそれより痛い。
腰砕けのようにその場にへなへなと座ってしまうこともあった。

その痛さの中、荒川選手は10km近くも走り続けたのだ。
なんという不屈の闘志だろうか。

襷はゴールにたどり着かなかった。
こういう結果になってしまったことは、走った当人にしてみればそれこそ自殺したいくらい胸がはち切れんばかりの思いだと察する。
ましてや荒川選手は4年生。もう箱根に出場することは叶わない。

この荒川選手の走りは、東海大学の関係者だけでなく他校の関係者や沿道の観戦者たちにも、何か伝わるものがあったのではと思う。


「前代未聞の箱根駅伝3校棄権」
「期待不足」
巷じゃこのように騒がれているが、何が前代未聞!?何が期待不足!?

戦国と言われるこの箱根駅伝。
強いチームがそんじょそこらにごろごろいる、まさに群雄割拠。
そのチームよりさらに一歩強くならなければならないという過酷な世界で、厳しいトレーニングをして己を酷使する。それが駅伝、 それがスポーツというものではないか。

なぜなら、勝負の世界では、優勝以外は何位になったところで意味のないものなのだから。

オレは、今回のメディアには納得がいかない。

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2008.01.03

箱根駅伝、波乱の復路

第84回箱根駅伝ロゴ

第84回箱根駅伝、復路。
まさかこのようなことになろうとは、誰が予想しただろうか。

歓喜に奮え抱き合う者がいるその横で、
がっくりと肩を落とす者がいた。

駅伝の神がいるのならば、何故このような試練を彼らに与えるのかと問いたい。

順大、大東大、東海大。
きっと今年は、忘れられない年になったことだろう。

大東大、9区で襷途切れる

順大は、往路芦ノ湖ゴール手前500mというところで。
大東大は、9区鶴見中継所手前500mというところで。

東海大学、まさかの最終区途中棄権!!

そして、
東海大は、最終10区大手町ゴールの目と鼻の先で。

崩れた。

ゴール手前という特別な地点で起こった悲劇。
中継が切り替わった瞬間、車から降りる運営関係者の姿。

一瞬の静寂。

息を呑んだ。

アナウンサーも動転し、声を裏返らせながらリポートしていた。

東海大の異変については駒大がゴールしたのとほぼ同時に飛び込んできたため、まさに青天の霹靂。天と地がひっくり返ったような衝撃だった。
TVはそれまで異変を一切伝えていなかった。
突然のことだったのだ。
その頃丁度駒大の逆転ゴールに大手町は盛り上がって、その様子が伝えられていた。

不意に画面が切り替わり、東海大のアンカー荒川選手が車に乗り込むシーンが。

荒川選手、無念。
学生生活最後の4年で.........

しかし、この先輩の無念を背負い、力に変えて、来年は後輩たちが駒大、早稲田大と競り合って欲しい。それができるチームだと確信している。


駒大の逆転は大八木監督の采配通りとはいえ、各選手それぞれがブレーキせず期待通り走りきった証であり、実に見事なもの。
実のところ自分はあまり応援していなかったが、そんなオレを「よくやった、駒大」と言わせる、 感じさせるレースをしてくれた選手に乾杯!!

駒澤大学、優勝っ!!

早稲田大。最後は逆転負けという結果に終わってしまったが、今回見せたレース内容は「王者早稲田、ここにあり!!」 と高らかに言えるくらいのものだった。
そしてゴール後の皆の笑顔と涙が素晴らしかった。
嬉し涙だったのか、悔し涙だったのか、それはレースをした本人しか分からないが、そういう思いを糧に、次回の箱根に向けてひた走って欲しい。

中央学院、お見事台風の目!!
学連選抜、今年は大飛躍の年。各選手おめでとう。あなたたちによって次回の出場校枠が1つ増えたっ!!

そして、東海大の佐藤選手、3年連続区間新記録、おめでとう。
チームは負けて喜びもないかもしれないけど、あなたのあの走りで、東海大の皆がさらに奮い立ったことは事実だと思うよ。
最後の箱根も、行け!!佐藤!!



今年の正月はこうして終わった。
色々と感慨深いものがあった。
こんな気持ちで明日から仕事始めとは。
はぁぁ..........

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2008.01.02

箱根駅伝、往路

第84回箱根駅伝ロゴ

新春スポーツスペシャル。
お正月といったら箱根駅伝。
今年は''戦国駅伝''という言葉通りのレース展開だった。

その中でも早稲田大、順大においては驚天動地の大事件であり。

早稲田大は1区で3位と、まずまずのスタートだったのだが、花の2区で魔物に食われ、なんと12位まで後退してしまう。
しかしここでずるずる落ちないのが近年の早稲田大。

3区、デッドヒート!!

3区竹澤選手が坐骨神経痛を患う中、期待通りの素晴らしい快走で5位に持ち返した。
オレが応援に行ったからだ、 なんて( ̄ー ̄)フフ
4区小田原中継所までのスピード区間、ひとつ順位を落としたものの6位。
往路最終区の5区山登りで期待の駒野選手が、定点ポイントを過ぎるたびに順位を上げる。
途中まで''山の神''と謳われる今井選手(卒・順天堂大→現・トヨタ自動車九州)の記録と並ぶ走りで、 ゲストで解説に来ていた今井選手本人も「非常にいいですねぇ」の一言(笑)
ついには山梨学院大、中央大、中央学院大、東洋大、駒澤大の5校を抜き首位で往路を制した。
ここに早稲田大、貫禄の復活を果たしたのである!!

一方、順大。
前回の覇者。
''山の神''今井選手を育てた名門。
その順大が今年崩れた。
1区で関戸選手のストライドが伸びない。鶴見中継所に到着も最下位。
2区で2つ順位を上げ18位通過。3区でも奮わず19位。4区でも18位と、 TVにもなかなか映らなくなってしまった..........

そして追い討ちをかけるように、5区を任された小野選手に悲劇は訪れた。

ゴール間近、芦ノ湖500m手前。小野選手はそこにいた。

報道陣にざわめきが起こっていた。

小野選手はへたりと正座するように道の真ん中に座っていた。

気力だけで頑張ろう、前に行こうと、ぐっと立ち上がる。
目は虚ろだがしかし、ゆっくりながらも50mほど走った。
が、そこで崩れるように、つまずくように、前からズザザッと転んでしまった。
監督、運営関係者、沿道の人たちの声がいっしょごたになって、悲鳴のような声がTVから聞こえた。

運営関係者から赤い旗が振られた。

順大は往路残り450mで棄権となった。



これを見てオレらは何を思う。

毎年思うことだが、こういう場面を見ていると、何かにひたむきに頑張る若者がいる日本という国は、 それこそまだまだ捨てたもんじゃないと思う。

こういう姿を見て、バカにせず、ねたまず、しらけず、自身もアツくなれるような人間が増えて欲しい。

この日本に住んでいて箱根駅伝を知らないなんて、実にもったいないと思う。



明日、沿道に出て応援しませんか。

選手が通り過ぎるほんの20分程度。

初春のすがすがしい空気を吸いながら、

一心不乱に旗を振って、叫んで、アツくなってみませんか。


オレは、明日ももちろん応援に行きます!!

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2005.10.25

ロッテと阪神、ため息が出るよ

この一方的な試合は何だ?
2試合連続の2桁得点に続けとばかりに、今日の3試合目(これ書きながら観てる)もロッテが圧勝しそうだ。 7回の満塁ホームランを含む一挙7得点...。もう今日の勝負は決したようなものだ。

2試合目終了後、阪神ファンが肩を落として千葉マリンスタジアムを出てきたときにリポーターが聞いた。
リポ「今日は残念でした。どうですか今の心境は?」
ファン「まだまだや!! 甲子園戻ってからが勝負や」
リポ「このままでは終わらないのが阪神ですよね」
ファン「ここから4連勝するで」

そんなファンの期待を裏切るような阪神のこの負けっぷり、打たれっぷりはどういうこと? 今や3試合連続の2桁得点となっているのだ。 ファンの思いは届かず、逆に4連勝のストレートで負けようとしている...。
以前3連勝されたチームが4連勝し返して劇的な日本シリーズ制覇を成し遂げたことがあったけど、 見る限り今の阪神にはそれをやりそうな勢いが無いと思う。もっと必至になってくれよ、阪神さんよ!!
オレはロッテファンでも阪神ファンでもないが、野球は好きなんだ。このままでは野球場から客が居なくなる......

と言っている間に試合が終わった。
結局試合は動かなかった。

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2005.07.20

シンクロナイズドスイミング

日本がチームが、カナダのモントリオールで行われている世界水泳の競技種目「シンクロナイズドスイミング/フリールーティン・ コンビネーション」で銀メダルを獲得した。リアルタイムで見ていなかったのが残念だが、あとに放送された録画映像を見てちょっと感動した。
「日本人でもメダル獲得できるんだなぁ......」
自分自身、今までシンクロを小馬鹿にしていたところを反省しようと思った。
日本人はロシアやその他の国の人と違って背も小さいしスタイルも劣っていて、どこか美しさに欠けているという思いがあった。シンクロは 「見せる」競技なんだから、女性美をうまく表現できているかっつうところも採点に含まれているんじゃないの?と。 本から艶かしさがない日本は、もうこの時点で他国に負けていると思っていた。しかし、この考え方は全くもって間違いだった。 そういうところだけでシンクロという競技は考えられないのだ。

今回見ていて何か違った。TV画面に引き寄せられた。フォースを感じた。いや、これは違う...
とにかく力強さと勢いを感じた。そして綺麗だった、美しかった、水と一体になっている姿がとても艶かしかった。素人ながらの見解だが、 シンクロ率も表現力も現チャンピオンのロシアに負けてないと思った。改めてシンクロの凄さを実感した瞬間だった。

ここまでくるのに言葉じゃ表せないような苦労をしてきたんだろうな。 以前何かの番組でコーチにすごい罵声で怒鳴られながら稽古をしているシーンを見たが、それを乗り越えて今、この日本のチームは輝いたのだ。
そういうことを考えながら応援できなければ...、中途半端な気持ちでは、応援しているとは言えないよな。

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2005.06.08

ワールドカップ出場決定!!

にわかサッカーファンのオレも、今日はとても嬉しかった。やっとやっとで勝ち取った日本イレブンの勝ち点12。よく頑張ったと思う。 2006FIFAワールドカップの予選が始まったときから日本の試合は欠かさず見てきたが、 バーレーン戦のオウンゴールによる勝利とはまた一味違った嬉しさがこみ上げてきた。自力で、 しかも2得点!!どちらもうつくすぃシュートだった。稲本が敵ゴール手前に絶妙な浮き球パス、それに合わせる大黒と相手DFの競り合い、 そしてこれがDFのクリアミスを誘い、すかさず柳沢が猛突進のスライディングシュート!!もうひとつは後半終了間際、 田中からの縦パスに相手のオフサイドトラップをうまく抜けて飛び出した大黒が、 相手キーパーと1vs1バトル!!キーパーを交わしたその瞬間、オレの中にキャプテン翼の''エル・シド・ ピエール''のワンマンショーがよみがえり・・・(誰も知らんって)
・・・とまぁ話がズレたけど、このあと大黒がキーパーを直角ドリブルですり抜けてゴォォォル!!したのだが、あの形にもっていくっつうのが、 またなんとも言えずかっちょぇぇではないかっ!!田中と大黒の2人で決めたようなもんでしょ、 あれは(笑)これから語り継がれていくシーンだと思う。あの、稲本のドリブルシュートのようにね、 決めた後カメラ目線のアレ( ̄ー ̄)
試合終了後、早速号外が出たそうだ。日本のサッカーも1歩1歩ではあるが着実に進化しているんだなぁと実感したっす。そして、最後に、

日本、おめでとぉ!

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