今どきのスロ談義
パチスロに自らの銭を投資するのをやめたとはいえ、パチスロ自体に興味がなくなったわけではないので、新台が出るという話を聞いたら
「どんなシステム(ゲーム性)なのだろう?」と思ったり、その会社のサイトに行ってみたりとか、
ホールに足を運んだりして''小冊子''を収集したりしている。一種の趣味みたいなもんです、ハイ(^_^;
先の法律改正で、現行の5号機はストック機のような「低設定でもしばしば予期せぬ爆発が起こり、一発逆転が狙えるかも......?」
という仕様ではないので、勝ちに行くスロッターが激減したんじゃないかと思っていたのだが、友人に聞いたところ
「そんなことないと思うがなぁ」の一言。
オレ自身にスロットに対する曲がった(?)イメージ、つまるところ「''バカ勝ち''の可能性がなきゃスロット(ギャンブル)じゃない」
という考えがあったため、それを見込めない今現在はスロットをやるに値しないという思いからやめたワケだが、この友人の一言により
「こんな状況で、なんでみんな続けてるんだろ?」と考えるようになった。
手っ取り早くそこに居た友人に聞くことに。
友人「バカ勝ちしたいやつは、パチ行ったんじゃない?」
自分「パチなの?」
友人「うん、パチのほうが実際に自分の眼で釘見れるし、良く回る台うまく見つければ、
スロットで高設定探すよりもはるかに楽だろ。それに自分がこれだって決めた台一日粘って負けても大した額にならんし、
精神的にも納得がいくだろ」
自分「なるほどなぁ。パチって稼げるの?」
友人「甘デジでも朝一からならトータルでそこそこ出るよ。
でも朝一から行けるって日に甘を打つ気ないけどな(笑)」
自分「んじゃ、スロットを今やってる人たちって何でやってるのかね?」
友人「単に昔からやってて好きだからとか、
懐かしのアニメとかのタイアップで打ちたくなったとか」
自分「それにしてもタイアップ多すぎだよな」
友人「まぁな。あとはゲーム性とかかな。5号機甘く見てるみたいだけど、
すごい台は出るんだぜ。お前さぁ、雑誌の解析でPAYOUTとかちゃんと見てるのか?」
自分「見てるよ。でも109%とかそういう微妙なところばっかりやん」
友人「まぁ109%っていう数字だけ見るとアレだが、
んじゃなんで109%って微妙なところに大半のメーカーが割り当てているのかって考えたことねぇべ?」
自分「そうだな」
友人「最高設定で109%ってのは店側にも喜ばれてんだぞ」
自分「なんで?」
友人「考えてみろよ、
最高設定で119%とかあっても店側は怖くてイベントでもそうそう使わないぜ。せいぜい使っても5だ。
良い例で''リングにかけろ''見てみろよ。イベントだろうが、設定入ってないと分かれば閑古鳥じゃん。
そんな回らない使えない台なんて誰が好き好んで買うよ?」
自分「確かに......」
友人「だから中途半端に110%くらいの台をメーカー側は作って店に買ってもらおう。店側は、
そのくらいなら誤算で噴いても痛くないな。っつって成り立ってるんだよ」
自分「ふむ」
友人「だから適度に客付き良くて回ってる店なら、高設定拾える確率上がる。
適度に噴かして出てるところ見せれば「この店ちょっと優良店?」って客寄せにもなるしな」
自分「考えてるんだな~」
友人「システム面も手が込んでるよ」
自分「例えば?」
友人「オレはあまり打たないけど、
''俺の名はルパン三世''とかストック機の頃みたいにいきなりリーチ目出たりするしな」
自分「それって普通そうなんじゃ?」
友人「違うんだよこれが、分かってねぇお前は」
自分「あん?」
友人「普通に打ってると察知できない1枚役があるんだよ、
まぁ成立してっとほとんどアツい演出入るからバレバレって話もあるがな(笑)」
自分「それで?ただ1/2.xx確率のよくあるRTに入るだけじゃない?」
友人「だーかーらー、
それは役成立後の話だろ?その1枚役が成立した''とき''のリール目はどうなるよ?ここが画期的なんだよなー」
自分「なるほど、そこでうまくリーチ目が出るのか」
友人「通常出目も止まるときあるけどな。それならそれでアツいが」
......などとスロット談義に盛り上がり、いつの間にかファミレス内最後の客で店員に追い出された......もとい、
閉店を告げられたというオチつき。
全部のメーカーに上記のようなことが当てはまるとはいえないけれど、確かにそういうこともあるのかなぁと思ったりした。
ちなみに友人は今は専らパチらしい。
必殺仕事人を打ったらハマってしまい、スカパー時代劇チャンネルを録画しては観ているというアツいヤツである(笑)
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