''HERO''映画版
12日にさくっと行ってきたっす~
面白かった。
特に八嶋智人さん演じる遠藤賢司がねぇ♪
もう爆笑ですわ。
観に行った人だけには分かる、あのスローで必至にとっこむ場面で吹きました。
「えぇ!? ここでオレ!?」みたいな、あの顔(笑)
中盤に訪れますんで要チェックですよ、これから行く人。
シナリオは、
「いくつかの並行して存在している事件が、結局終盤に向かうに連れて一つの線に重なった......」
という感じのもので、これはあまりいい表現ではないけれど、踊る大捜査線のあの雰囲気がチラついた感は否めない。
でも、HEROだからこそできる歯切れの良さと出演者のコミカルな立ち回り、そして締めるところでは締めるあの緊迫感は、
踊る~とはまた違った''味''があります。
先行のときのインタビューで松たか子さんが、
「最後のシーンでお客さんからすごい悲鳴が上がったので、舞台に向かって歩いてくるとき刺されるかも......と思いました」
と言ってた意味も分かり、なるほどなぁ~って( ̄ー ̄)
ネタバレはいかんのであまりしゃべりませんが「やっぱり、通販かよー!!」って言っちゃいます。
さて、
映画版HEROの良くないと感じたところ。
ドラマ版が終わって映画公開となる前にTVでHEROスペシャルを放送したのだが、
この内容や人物相関図が頭に入っていないとワケが分からない部分がある。
森田一義さん演じる代議士花岡練三郎、中井貴一さん演じる滝田明彦、
そして綾瀬はるかさん演じる検事泉谷りり子その他の人物と久利生公平との関係。
映画に行く人はスペシャルを観ている前提として考えているのだろうか?
ちょっと苦しいです。
というワケで、スペシャルを見逃した人は、逸る気持ちを抑えつつまずはそっちから。
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