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2006.02.10

痔の専門病院

はぁ......
語尾が''ですます''調になるくらいショックですよ...
読んでもらえれば分かるんですが。


前回に引き続き、痔との戦いです。
かなりリアルに書いています。他人から見ればあまり気分のいいものではないので、 その点を理解した方のみ閲覧下さい。

ついに行ってきました。病院に。
なんかその道じゃ凄く有名な病院のようで。
無理言って会社休んでわざわざ平日を選んできたのに、超超満員でびっくり。

「これだけの人が痔で悩んでいるんだなぁ」と驚くと同時に「みんなちゃんと病院に来て偉いよなぁ、勇気あるよなぁ」と思いました。 女性も結構来てました。
どうやら予約制ではないみたいで、受付順に診察してもらえるらしいです。オレは初診ということで、やはり思った通り問診がありました。
用紙を渡されそこに20個程度の設問があるんですが、 結構突っ込んだ質問内容...医者なんだから当たり前なんだけど(^_^;
全て記入して看護士がその用紙を見ながら質問してきます。英語の「5W1H」的な感じで。正直に全て伝えました。 6年間だましだまし居たとか、便秘気味とか洗いざらい。

問診から2時間後(滝汗)
診察の順番が回ってきました。
早速ベッドに横になり、ズボンと下着を脱いでお尻をぺろりと医者に向けました。なんか本当に屈辱的なポーズ...いや、しかし、 こうなったのも自分のせい。我慢して医者の診察を受けるしかないのです。
ここからは苦痛との戦い...!!
医者はオレに括約筋を緩めるように言い、肛門に指を引っ掛けて、いわゆるクスコ(膣鏡)のような道具を使ってぐいっと開きました。

「あぁ、確かにちょっと深刻な状態ですね」

と医者は言いました。
オレは苦痛に耐えながら「どのように深刻なんですか?」と聞き返すと、

「痔核が3つほどありますね、かなり大きな。これじゃ排便のときかなり苦労しているんじゃないですか?」

その通りですと頷くオレ。

「処置しますのでもう少し頑張ってね」

ぬめっとした薬みたいなものが肛門を満たしていきました。恐らくこれは薬なんでしょうが、いつも自分で付ける感覚とは違い、 なんか直接患部に塗られているような感じでした。

さらに医者は言います。

「イボ痔の人の場合、自分ではちゃんと薬を塗ってると思いがちなんですが、 本当のところは患部にしっかり薬が届いていないんですよ。だから結局悪くなる一方で。 まぁ病気が病気だから仕方ないかもしれないですが、あなたのように長い間ほったらかしに居ると、こうなってしまうんですよね」

オレくらいの痔核の大きさになると、薬ではなかなか治せないらしくて。結局のところ手術が必要なレベルと言われてしまいました。

平静を装ってましたが、目の前真っ暗です..........

このあとは手術の仕方やら手術前の準備の話、いわゆる腸内洗浄をするということやこれから手術までの食生活、 飲む薬の話......色々話してきました。

手術自体は20分程度で完了し、手術中は麻酔で朦朧としてるときに全て終わるという話です。 痛みも全然無いとのことなのでちょっと安心しましたが、麻酔の切れた後、 排便のときに注意しないと縫合場所が裂けてしまう場合があると脅かされました(^_^;
なんとかそれまでに排便のサイクルを通常まで戻しておかないといけないようです、オレは。

手術は怖いけど、このまま居ても悪くなるだけ。
もう意を決するしかないようです。

オレは、手術を受けることにしました。


さて、次なる難関は......
会社にはどのように伝えるかってことですね...

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