今年の箱根駅伝
観た。
燃えた。
1区日体大の鷲見の飛び出し。今年の日体大は世間の予想通り化けたか!?と思ったけど、そこは箱根駅伝の深さというか、
鶴見中継所では17位に終わる。
華の2区は日大のサイモン、そして山梨学院大のモグス、この留学生の両者ぶつかり合いが期待されたが、サイモンは後半失速して16位。
3区はさすがの地元東海大、佐藤が期待通りの走りで区間新を打ち立てた。
4区は今年から距離が変更、全長18.5 Kmになり各校はスピードランナーを配置。2区、
3区と上位のいいところをキープしてきた中央大がここでTOPを手にした。
ここまで駒沢大学は冷静を重視。TOPと程よい距離を保ちつつ、舞台は箱根の山へと突入する。
この山でドラマは待っていた。
東海大は前回大会2区を走り往路優勝に貢献した伊達、日大は伏兵下重、そして順天堂大は前回大会で実力の違いを見せつけた脅威の山男、今井。
この今井が今年またもや魅せた!!
小田原中継所6位で襷を受け取った今井は、箱根に降る大雨をものともしない快走。箱根湯本、大平台のヘアピンカーブを経て、
小涌園前通過時には東海大、東洋大、駒澤大を抜いて第3位。
さらに第2位の中央大までの差27秒をあっさりと縮め、
芦ノ湯(ゴールまで残5km)ではついにTOPを行く山梨学院大の森本をとらえTOPに。
予想を裏切らない、期待通りの走りをする今井がそこに居た。
彼は箱根の山を苦しみながらどこかで楽しんでいるような、そんな走りだった。思えば前回大会、
5区山登りで彼は笑いながら走っていたのを覚えている。
オレは思った。恐らくこの笑いは「勝利を確信した」という嬉しさから来ているものではなく、どこか彼の中で「達成感」
に近い感情があったんじゃないか、と。
箱根の山は勢いと力だけでは登れない。強い精神力と、それよりなにより、ここまで襷をつなげてきた仲間に感謝しここからの「自分を信じる」
という気持ちが根底にあると思う。
オレもそんな彼らの走りを観ると、
これぞ日本人魂
と思うのだ。
結果、順天堂大が往路優勝を成し遂げた。しかし5連続優勝を目標にしている駒沢大も、なんと30秒差の2位に迫っている。
駒沢包囲網、このまま達成できずに終わってしまうのか!?
復路は往路以上に見ごたえアリだ!!
詳しい順位は箱根駅伝公式サイトへ。
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Comments
今年も 箱根の季節 ・・・
近づいてきましたね
ちなみに ちゃきちゃんヮ 帝京 です !!
Posted by: 台所のキフジン | 2007.12.16 at 11:07
書き込みありがとうございます。
帝京、頑張ってますよね。
自分も「赤い旋風」に期待してます。
でも本当は東海を応援していたり......
今年も戸塚に見に行く予定です!!
Posted by: ひろった | 2007.12.19 at 13:58
駅伝 を見ていると父を思い出します
大きなベットに頭の後ろで手を組んで くわえタバコのあの姿が 目の前に広がります 私が目を離した ちょっとの間に 駅伝を見ている テレビを見ている そのままの格好で 亡くなっていました ちゃきちゃんヮ おやじさん らしいな と云ってくれましたが そのトウザヮ 残念で仕方ありませんでした ・・ 父が居た時と同じに駅伝ヮ最初から最後まで ・・途中抜けることもありますが ・・・ ! アレコレ云いながら家族を 楽しみたいと思います ・・☆・・・
Posted by: 台所のキフジン | 2008.02.19 at 17:45